おでかけ情報


豊橋市
ご当地グルメ「豊橋カレーうどん 」
地域密着ツアー
グルメ・お土産
豊橋カレーうどん(とよはしカレーうどん)は、愛知県豊橋市で提供されているご当地カレーうどんです。
作り方の特色は、丼の底の方にとろろご飯をよそい、その上からカレーうどんが盛りつけられていることです。
普通のカレーうどんでは食べた後に残ってしまう出汁を、カレーライス・カレー雑炊として美味しく食べきれるように工夫されました。
先にうどんの層だけを食べることで、2種類の違った味が楽しめます。
ご飯を後から入れるのには抵抗を感じるという人にも配慮しているんです。
さて、
豊橋カレーうどんには、作り方に次の5箇条が定められています。
・うどん麺は自家製麺とする。
・器の底から、ご飯、とろろ、カレーうどんの順に盛る。
・日本一位の生産量を誇る「豊橋産のうずら卵」を具に使用する。
・福神漬または壺漬けを添える。
・愛情を持って作る。
以上のルールの範囲内で、うずら卵を薄焼き卵にして載せ天津麺風にする、チーズを加えるなどの各店ごとのバリエーションがあります。
是非豊橋市内で食べ歩きをしてみてくださいね!

豊橋市
路面電車
歴史・文化
産業施設
地域密着ツアー
地域密着ツアー
豊橋市には、愛知県で唯一、全国でも17都市19路線でしか運行されていない路面電車が走っています。
大正14(1925)年に開業した路面電車は、今でも市民の足として「市電」の愛称で広く親しまれ、5.4㎞の路線をガタゴトと走り続けています。

豊橋市
第68回 ええじゃないか 豊橋まつり
お祭り・イベント
「ええじゃないか 豊橋まつり」は、市内の各会場にて「DANCE ZANMAI 2024」や「TOYOHASHI BIG PARADE」など様々なイベントが行われます。メインイベントでもある「総おどり」では、駅前大通りにて大勢の人たちが一斉に踊り、参加者だけでなく見学者も楽しむことができます!ぜひおでかけください。

豊橋市
羽田祭
歴史・文化
お祭り・イベント
吉田城築城の際にも祈願を行い、おおいに霊験があったと伝えられる羽田八幡宮。その縁もあってか、歴代の吉田城主からの崇敬も厚く、社殿の造営や神宝の寄進もたびたび行われたとか。愛知県下の八幡宮の筆頭であり、毎月1と5の日には、境内で朝市が行われるなど今でも多くの方に親しまれています。
10月第1土・日には「豊橋三大祭」の一つと言われる「羽田祭」が行われ、市の中枢部20か町の氏子が五穀豊穣を祈願し、神輿を担いでお練りを行い、夕方には手筒花火約800本(2日間)を奉納します。多くの人で賑わうお祭りです。

豊橋市
こども未来館 ここにこ
歴史・文化
体験
博物館・美術館
博物館・美術館
3歳までの乳幼児とその保護者を対象とした「子育てプラザ」では、木のおもちゃや大型遊具等で遊べます。
また子育てに関する相談や情報提供をしています。幼児・小学生を主な対象とした「体験・発見プラザ まち空間」では、約100種類の体験セットや大型遊具・路面電車の運転シュミレーションなどを体験することができます。

豊橋市
きく宗(きくそう)
江戸中期からおよそ200年続く味噌田楽の老舗。豆腐は自家製で竹串に刺してあぶったら八丁味噌をたっぷり。さっぱりした菜飯の上に乗せて食べると、こってりした味噌の甘辛さがいっそう引き立ちます。

豊橋市
豊橋祗園祭
お祭り・イベント
永禄元年(1558年)今川義元の吉田城・上代大原肥前守が手筒花火を出したのが最初だと吉田神社の古文書に記されています。手筒花火は吉田神社が発祥の地です。
手筒花火は五穀豊穣、無病息災を祈願すると同時に、若者たちの度胸試しの意味合いも込められています。
夜空を彩る勇壮な花火は、天空にひそむ悪霊を吹き飛ばす最良の方法と伝えられており、豊橋の夏の風物詩として親しまれています。
豊橋市
令和7年 豊橋?園祭
歴史・文化
地域密着ツアー
お祭り・イベント グルメ・お土産
お祭り・イベント グルメ・お土産
開催期間:
2025/07/18 ~
2025/07/20
「豊橋祇園祭」は、江戸時代より「三州吉田の花火祭り」として全国にその名をうたわれた大花火大会で、手筒花火は吉田神社発祥とも言われています。
打上花火大会は昨年に引き続き今年も開催決定!金魚花火、スターマイン、8号玉や川舞台花火など約12,000発の花火が清流豊川の水面を埋め尽くし、夏の夜空を彩ります。
手筒花火は7月18日(金)に吉田神社境内にて奉納されます。

豊橋市
手筒花火体験パーク
歴史・文化
天井に向かい火柱を噴き上げる大きな筒を体中で支える男たちの勇壮な姿。あたりを真っ赤に染める炎と轟音。豊橋で450年以上も前から町の人々に愛され、受け継がれてきた「手筒花火」の魅力をまるごと体感できるスポットが豊橋市役所13階にオープンしました。